墨を磨り 心を落ち着け
硯に向かってみませんか
楷書、行書の基本から
草書、隷書、篆書の中国古典臨書
平安時代の優雅な仮名文字の美
日常に必要な手紙文、実用書や筆ペンの使い方など
小作品から条幅作品まで
初心者から免許状を取得したい方まで
実力に合わせて指導致します
墨の正しい磨り方
呼吸法
心を整え硯に向かうと
一日の疲労感も消え
明日への力が湧いてきます
「書道」はもっと身近なもの
毎月一回のレッスンから気軽に始めてみませんか
単発で受けられるワークショップメニューも多種準備しました
暮らしの中の「書」
文字を書く楽しさを知る事で生活にリズムが生まれます
「書」を通して
新しい仲間との新しい出逢いを
楽しみに待っています
各教室の様子です。
職業講話の講師として中学校に呼ばれ「お話」と「書」と「歌」を披露してきました。
その時の様子は下のブログからどうぞ。
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http://blog.livedoor.jp/mojikakisyokunin/archives/52124966.html
http://blog.livedoor.jp/mojikakisyokunin/archives/52126599.html
<高校生・一般の部>
花を手にしている時と同じように、楽しみながら、文字を書いていこうと思います。 |
美しい字に出会う度に感動し、気持ちを高揚させ
一歩でも書の世界に近づきたいと思います。 |
私の好きな字の一つです。私の中ではこの文字は私の存在を意味すると考えております。教室に通い始めて二年余りです。初対面で、この方になら習ってみたいと思いました。筆を持つのは五十数年振りです。後で知ったのですが小学生の時、母のすすめで通った教室の先生が、この教室の先生の先生だったとは…。小学生の時はほんの1~2ヶ月だったのです。小児結核で途中で止めざるを得ずそれきりになってしまいました。その後何度も機会はあったのですが気が進まずこの年令になり、ある日、国吉先生に出逢って…。 |
週に一度、硯に向かうことで
自分とも向きあえる気がします。 大切な時間です。 |
藤井順子
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訳:なづけて古今和歌集といふ。かく、このたびあつめえらばれて、やましたみづのたえず、はまのまさごのおほくつもりぬれば… ~巻子本古今集 伝源俊賴
一本の線が集まって文字になり、文字が集まって言葉になり、人に思いを伝える。
先生の書には魂がこもっています。今にも紙から字が動いて出てきそうな感じがします。 |
人生のきびしい坂
風々(ふうふう)とあえぎながらゆっくりと、ゆっくりと。 |
大人になって始めた書道ですが、「書道の世界は広く、深いものだなぁ」と思いました。これから、この広い世界を深く追求していきたいと思います。 |
いつも笑いを!
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書く楽しさに夢中になり、子どものこともわすれてしまうくらい真っすぐに向かえる時!筆とのいい出会い大満足です。 |
イライラ イライラする事が多く、反省の日々です。
つねに、まぁるく まるく おだやかな気持ちを込めて… |
若い人との出逢いに支えられて、お稽古も楽しく感謝の心でいっぱいです。古稀も過ぎいつまで筆が持てるやら、しどろもどろです。 |
週に一度くらい心を落ち着ける時間が私には必要だと思う。
習字が私をいやしてくれる。 |
きれいな字が書きたくて習い始めた習字ですが、今では気持ちを落ち着かせる大切な時間となっています。おばあちゃんになるまで書き続けたいと思います。 |
書道を始めた頃の作品です。
楽しく日々おくりたい気持ちで書きました。 |
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<教育部>小学生~中学生
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(注意)現在は 小学生と中学生の教室は開講していません。単発のワークショップのみ開催できます。
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